書籍
ドメイン駆動設計をはじめよう
ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法
Vlad Khononov
概要
DDDの概念を現代的に再構築した最も実践的な入門書。 境界付けられたコンテキストやコンテキストマップを架空企業のケーススタディで解説。
編者の視点
DDD の戦略・戦術をまず入門として地図化したい人向け。原典より平易で、 境界づけられたコンテキストの実務的な掴み方を与える。深い理論は原典で補う前提の入口本。
対象読者
- ドメイン駆動設計を初めて学ぶ開発者
- マイクロサービス志向のシステムアーキテクト
タグ
奥付
- 出版社
- オライリー・ジャパン
- ISBN
- 978-4814400737
- 出版日
- 2024年7月
- 参考定価
- ¥3,960税込Amazonの実売価格と異なる場合があります
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前提となる書籍
- 推奨前提
Clean Architecture
達人に学ぶソフトウェアの構造と設計
Robert C. Martin
理由: 依存の向きを制御できるようになると、次の関心は「境界をどこに引くか」へ移る。ドメイン駆動設計はビジネスの言葉から境界づけられたコンテキストを導き、アーキテクチャの分割に意味を与える。
次に読む書籍
- 推奨前提
エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
Eric Evans
理由: 入門書で戦略・戦術の地図を得たら、概念の出どころと厳密な定義を原典で確かめる。エヴァンスの DDD はユビキタス言語やモデル駆動設計の根拠を与え、応用の判断を支える土台になる。
- 推奨前提
チームトポロジー
価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
Matthew Skelton, Manuel Pais
理由: 境界づけられたコンテキストを引けるようになったら、その境界をチーム編成へ写像する。コンテキストとチームを一致させると認知負荷が下がり、価値の流れが速くなる。
- 推奨前提
つくりながら学ぶ!ドメイン駆動設計 実践入門
山下祐也(監修: 増田亨)
理由: 『ドメイン駆動設計をはじめよう』で境界づけられたコンテキストや戦略・戦術パターンの地図を得ても、「自分のコードのどこに何を持たせるか」は像を結びにくい。『つくりながら学ぶ!ドメイン駆動設計実践入門』はオンライン書店をTypeScriptで実装するハンズオンを通じて、集約をIDで参照する設計判断など、地図から実装への橋を架ける。