目的地
「セキュアなソフトウェアの設計と開発」に至る道筋
この本にたどり着くために、先に読んでおきたい本を依存関係から逆算しました。基礎から順に並んでいます。
ここまでの道筋(3冊)
なぜ先に読むのか: OAuth 2.0は本来「認可」のプロトコルで、それを誤用した擬似認証は脆弱性の温床になる。本人確認を標準化したOIDCへ進むことで、IDトークン検証を含む正しい認証の組み立てが分かる。
なぜ先に読むのか: 認証・認可を仕組みとして実装できるようになったら、視点を一段上げる。セキュア・バイ・デザインは、入力検証やエスケープという対症療法を越え、設計段階で不正なデータが入り込めない構造を作る発想を与える。
なぜ先に読むのか: 型ベースの堅牢な設計思想を掴んだら、それを開発プロセスに組み込む段へ進む。STRIDEによる脅威モデリングは、アタックサーフェスと信頼境界を体系的に洗い出し、設計レビューの軸を与える。