書籍
はじめてのデジタルアイデンティティ
―Webサービスに欠かせない認証・認可・ID管理
いとうりょう
概要
新規登録からログイン、ログアウト、アカウントリカバリー、退会までを一連のIDライフ サイクルとして捉え、身元確認・当人認証・ID連携・アクセス制御・セッション管理を ひとつの流れで解説する。単一サービス内のID管理機能から、IdPとRPが関わる複数 サービス間のID連携まで段階的に扱い、設計時に注意すべき原則やガイドライン、実装で 陥りやすい落とし穴にも触れる。認証・認可の専門知識がないエンジニアが、平易な 言葉でID管理の基礎を身につけられる一冊。
対象読者
- Webサービスやアプリの認証・認可機能の設計に携わるエンジニア
- ID管理に初めて触れる新人エンジニア・個人開発者
タグ
奥付
- 出版社
- 技術評論社
- ISBN
- 978-4-297-15376-2
- 出版日
- 2026年1月
- 参考定価
- ¥2,420税込Amazonの実売価格と異なる場合があります
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前提となる書籍
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暗号技術入門 第3版
秘密の国のアリス
結城浩
理由: ハッシュや署名といった暗号の要素を土台に持ったら、それらが実際のIDライフサイクルの中でどう使われるかを知る。本書は新規登録からログイン、リカバリー、退会までを一続きの流れとして描き、単一サービスの認証・認可からIDプロバイダとの連携まで段階的に扱う。
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OpenID Connect入門
アプリケーション開発者のための実践技術解説
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理由: 新規登録からログアウト、ID連携までID管理の全体像を平易な言葉で押さえると、OAuth 2.0 と OIDC のプロトコル仕様というより専門的で細かい実装の話に進む土台ができる。はじめてのデジタルアイデンティティで身元確認・当人認証・セッション管理の関係を整理しておくと、OpenID Connect入門が扱う認可コードフローやトークン検証の位置づけが掴みやすくなる。
- 推奨前提
OAuth徹底入門
セキュアな認可システムを適用するための原則と実践
Justin Richer、Antonio Sanso
理由: ID管理の全体像とID連携の枠組みを掴んだら、その中核をなす認可プロトコルの実装に踏み込む。OAuth 2.0のグラントやフローをコードで動かしながら学ぶことで、トークン漏洩やリダイレクトURI改ざんといった落とし穴まで原理から理解できる。