目的地
「サイトリライアビリティワークブック」に至る道筋
この本にたどり着くために、先に読んでおきたい本を依存関係から逆算しました。基礎から順に並んでいます。
ここまでの道筋(3冊)
なぜ先に読むのか: 『The Phoenix Project』は IT 運用の混乱を小説仕立てで追体験させ、なぜ DevOps が必要かを腹落ちさせる導入書。問題意識を得たら、同じ Gene Kim らによる『The DevOps ハンドブック』でその解決策を体系的な実践技法として学ぶのが王道の流れ。
なぜ先に読むのか: 『The DevOps ハンドブック』が開発と運用の協調を説くのに対し、Google『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』はその運用側を「ソフトウェアエンジニアリングで解く」具体形を示す。エラーバジェットや SLO によって信頼性を工学的に管理する、DevOps の自然な発展先。
なぜ先に読むのか: 『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』が Google の実践から抽出した原則を語るのに対し、続編『サイトリライアビリティワークブック』は「自社でどう実装するか」を具体的な手順とケーススタディで示す。理論を読んだら実装編へ、が必須(required)の流れ。