書籍
サイトリライアビリティワークブック
SREの実践方法
Betsy Beyer, Niall Richard Murphy, David K. Rensin, Kent Kawahara, Stephen Thorne
概要
SRE 本の姉妹編、実践編。SLO の設計と運用、アラート設計、インシデント管理、 ポストモーテム文化、チェインエンジニアリング、リリースエンジニアリングなど、 組織に SRE を根付かせるための具体的なワークショップと事例を提供する。
対象読者
- SRE 本を読み終えて現場に落とし込みたいチーム
- SLO / エラーバジェットの運用を始めたい運用責任者
タグ
奥付
- 出版社
- オライリー・ジャパン
- ISBN
- 978-4873119137
- 出版日
- 2020年2月
- 参考定価
- ¥5,060税込Amazonの実売価格と異なる場合があります
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前提となる書籍
- 必須前提
SRE サイトリライアビリティエンジニアリング
Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム
Betsy Beyer, Chris Jones, Jennifer Petoff, Niall Richard Murphy
理由: 『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』が Google の実践から抽出した原則を語るのに対し、続編『サイトリライアビリティワークブック』は「自社でどう実装するか」を具体的な手順とケーススタディで示す。理論を読んだら実装編へ、が必須(required)の流れ。
次に読む書籍
- 推奨前提
オブザーバビリティ・エンジニアリング
分散システムの信頼性とパフォーマンス
Charity Majors, Liz Fong-Jones, George Miranda
理由: 『サイトリライアビリティワークブック』で SLO を運用に乗せると、SLI を正確に計測し違反の原因を追跡する基盤が要る。『オブザーバビリティ・エンジニアリング』はその計測・調査基盤を与え、SLO ベースの運用を支える観測のインフラを具体化する。
- 参考
Seeking SRE
Conversations About Running Production Systems at Scale
David N. Blank-Edelman
理由: 『サイトリライアビリティワークブック』で SRE の実装手順を押さえたら、さらに多様な現場の声を『Seeking SRE』で集める。ワークブックが示す型に対し、Seeking SRE は型を現実の組織制約の中でどう曲げ運用するかの生々しい事例集として補完する。