書籍
実践テスト駆動開発
テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる
Steve Freeman, Nat Pryce
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概要
モックオブジェクトを用いた相互作用テストを通じて、システム全体を外側の要件から 内側の実装へと成長させる高度なテスト駆動設計を解説。
対象読者
- TDDを実践レベルで深めたいエンジニア
- モックオブジェクトの効果的な使い方を学びたい開発者
目次 28章
- 第1章 テスト駆動開発のポイントとは?
- 第2章 オブジェクトをテスト駆動開発する
- 第3章 ツールの紹介
- 第4章 テスト駆動のサイクルに火を入れる
- 第5章 テスト駆動のサイクルを保つ
- 第6章 オブジェクト指向スタイル
- 第7章 オブジェクト指向設計を実現する
- 第8章 サードパーティーコードの上に構築する
- 第9章 オークションスナイパーを作動させる
- 第10章 動くスケルトン
- 第11章 最初のテストを通す
- 第12章 入札を準備する
- 第13章 スナイパーが入札する
- 第14章 スナイパーがオークションで落札する
- 第15章 実際のユーザーインターフェイスに向けて
- 第16章 複数の商品をスナイプする
- 第17章 Mainクラスを分解する
- 第18章 詳細を詰める
- 第19章 エラー処理
- 第20章 テストの声を聴く
- 第21章 テストの可読性
- 第22章 複雑なテストデータの構築
- 第23章 テストの診断
- 第24章 テストの柔軟性
- 第25章 永続性のテスト
- 第26章 ユニットテストとスレッド
- 第27章 非同期処理のテスト
- 第28章 ティム・マキノンによるモックオブジェクトの簡単な歴史
タグ
#tdd#mock-objects#oop
奥付
- 出版社
- 翔泳社
- ISBN
- 978-4798124582
- 出版日
- 2012年9月
- 参考定価
- ¥4,620税込Amazonの実売価格と異なる場合があります
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前提となる書籍
- 推奨前提
テスト駆動開発
Kent Beck
理由: 単体の TDD に慣れたら、外側から駆動する TDD(受け入れテスト→単体)でオブジェクト間の協調そのものを設計する段階へ進む。モックは実装の代用ではなく、協調を表現する設計ツールになる。
- 参考
単体テストの考え方/使い方
Vladimir Khorikov
理由: テスト単体の良し悪しを判断できるようになったら、テストでオブジェクトの責務と協調を「育てる」設計手法へ広げる。テストダブルの使い分けが設計のフィードバックになる。
次に読む書籍
- 推奨前提
Effective Software Testing
A developer's guide
Maurício Aniche
理由: テスト駆動で設計を育てる実践を経たら、テストケースそのものの十分性を体系的な技法で高める。設計の良さとケースの網羅性という両輪を回し、テストの抜けを減らす。