書籍
入門 監視
モダンなモニタリングのためのデザインパターン
Mike Julian
概要
ユーザー視点の監視・アプリケーション監視・サーバー監視・ネットワーク監視・ セキュリティ監視など、現代の監視設計をアンチパターンとデザインパターンで整理する入門書。 「何をどう見るべきか」をゼロから組み立てられるように導いてくれる。
対象読者
- これから監視設計を学ぶエンジニア
- 既存のアラート地獄を改善したい運用チーム
タグ
奥付
- 出版社
- オライリー・ジャパン
- ISBN
- 978-4873118642
- 出版日
- 2019年1月
- 参考定価
- ¥3,080税込Amazonの実売価格と異なる場合があります
この本を手に入れる
※ 上記は Amazon アソシエイトによる広告リンクです。関連書籍
次に読む書籍
- 推奨前提
オブザーバビリティ・エンジニアリング
分散システムの信頼性とパフォーマンス
Charity Majors, Liz Fong-Jones, George Miranda
理由: Julian『入門 監視』で「あらかじめ決めた指標を見張る」監視を設計できたら、次は未知の障害も探索的に調べられるオブザーバビリティへ。Majors ら『オブザーバビリティ・エンジニアリング』は高カーディナリティなイベントで「なぜ起きたか」を後から問える系を説き、監視の限界を超える。
- 参考
SRE サイトリライアビリティエンジニアリング
Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム
Betsy Beyer, Chris Jones, Jennifer Petoff, Niall Richard Murphy
理由: 『入門 監視』で「何を計測するか」を設計できたら、その指標を組織の意思決定に結びつける思想へ。Google『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』は SLI/SLO/エラーバジェットによって監視データを「いつ機能開発を止め信頼性に投資するか」の判断基準へ昇華させる。
- 参考
Release It!, 2nd Edition
Design and Deploy Production-Ready Software
Michael T. Nygard
理由: 『入門 監視』で障害を検知する仕組みを整えたら、次は検知した障害をシステム側でどう受け流すかという設計へ。Nygard『Release It!』のサーキットブレーカーやタイムアウトといった安定性パターンは、監視で見えた障害を自動的に封じ込める実装の引き出しになる。